ABOUT

「癒やし」や「共感」だけでは、現実は1ミリも動きませんでした。

青い布の上に白い丸い月のような光がある写真
The Story of Re: Think

絶望の底で見つけた、「原理原則」という名の光

白と淡い青色の壁と空の写真

完璧を求めたキャリア時代


金融業界という、数字と契約が全ての規律ある世界に身を置いていました。「努力すれば結果は出る」「正解は必ずある」。そう信じ、母として、妻として、そして職業人として、完璧なロールモデルを目指して走り続けていました。

Re:Thinkの始動。感情を「技術」で超えていく

手に持ったコンパスと水面の背景

青と白の壁にできた影と斜めの光の線模様

コントロール不可能な現実


しかし、その糸は、突然切れました。娘の不登校、強迫障害、家族とのすれ違い、そして積み上げてきたキャリアの崩壊。「私の何が間違っていたのか」。目の前にあるのは、コントロール不能な「事実」と、出口のない自責の念だけでした。

窓際のテーブルでコーヒーを持つ女性と、隣の席にいる人の手が見える。テーブルには紫色の本が置かれている。室内の自然光が入り、静かな雰囲気です。

「癒やし」では動かない現実に直面して


藁にもすがる思いでカウンセリングやコミュニティを巡りました。「辛いよね」「大丈夫だよ」という共感は、傷ついた心を温めてはくれました。しかし、家に帰れば現実は1ミリも変わっていません。私が欲しかったのは、一時的な慰めではなく、この状況を打破する「論理的な解決策(構造)」でした。

白いブラウスを着た人がガラスの花瓶にピンクのバラとグリーンの葉をさしている

感情論を排した「法則」との出会い


転機は、人間行動学に基づく「ディマティーニ・メソッド」との出会いでした。 「物事にはプラスとマイナスが同量存在する」。 この原理原則を基に、私自身ワークに取り組んだ時、絶望がオセロのように「感謝」へとひっくり返りました。世界が変わった瞬間でした。

私はこのメカニズムの再現性に確信を持ち、ディマティーニメソッド®︎のファシリテーター資格を取得。かつての私のように人生の苦しみからの出口を探す女性たちへ、人生の操縦席を取り戻す「地図」を手渡す活動。Re:Thinkはここから始まりました。

Approch

Re:Thinkは、あなたの認識を「本来のバランス」に戻す場所です。

女性が椅子に座っている写真。背景に木製の棚と観葉植物、白いブラインドの窓がある明るい室内。

私は自分を追い詰めた経験から、傷ついた心に寄り添うことの大切さを誰よりも痛感しています。 安心できる居場所で、ただ話を聞いてもらう。それだけで救われる心があります。

しかし、もしあなたが「話を聞いてもらってスッキリしたけれど、家に帰るとまた苦しい」と感じているのなら、それはアプローチを変える合図かもしれません。

Re:Thinkが提供するのは、感情のケアとは異なる、「事実を正しく認識する」ためのセッションです。 あなたが抱えている苦しみは、出来事そのものではなく、「偏った認識(思い込み)」から生まれています。

ここで行うのは、問いかけによってその偏りを整え、事実をありのままに見る「認識のチューニング」です。

  • 「家族のために生きてきたけれど、私自身の人生って何だろう」「いつも感情の波に振り回されてしまう」。そう自分を責めてしまうのは、あなたがご自身の「片側の側面」しか認識していないからです。 セッションでは、あなたが残りの人生で「本当に大切にしていること(最高価値)」を明確にします。自分の中にすでにある才能と完璧なバランスに気づいた時、「世間の正しさ」や「完璧な役割」を演じようとする苦しい努力は終わりを告げます。

  • 思いもよらない他者の言動や、自分を責めてしまうような受け入れがたい「事実」に対し、「その出来事に隠された恩恵(メリット)は何か?」を徹底的に探求します。 物事には必ず、光と影、プラスとマイナスが同量存在します。ネガティブにしか見えない出来事の中に、同量のポジティブを見つけ出した瞬間、脳内の争いは消滅します。それは、無理やり納得するのではなく、「最初から愛しかなかった」という真実に気づく、静かで温かい体験です。

  • Re:Thinkのゴールは、「波風の立たない人生」を目指すことではありません。 人生に予期せぬアクシデントが起きた時、感情の波に溺れず、物事の両面を客観的に見つめ直すことができる「揺るがない精神」を手に入れることです。

    事実をフラットに認識し、そこに隠された秩序に気づけた時、不安は深い感謝へと変わります。 どんな状況にも動じないその静かで力強い確信が、あなた本来の生命力を呼び覚まし、自立した人生の舵取りを可能にします。

 Re:Think の意味

「悩む」を止めて、正しく「考える」こと。

多くの人は、答えの出ない不安を脳内で反復することを「考えている」と錯覚しています。しかし、それは思考ではなく、ただの「反応」であり「消耗」です。 Re:Think(リ・シンク)には、2つの意味を込めました。

Re(再構築): 今の苦しい現実を作っている「認識」を壊し、ゼロから組み立て直すこと。
Think(思考): 感情に飲み込まれるのではなく、知性を使って事実を捉え直すこと。

知性は、自身と大切な人を守るための最大の「愛」である。 私はそう、信じています。

Profile

井上 久美子

思考再起動コーチ / Re:Think 代表

白い壁の前に立つ女性の写真。

娘の不登校、自身のうつ病という深い絶望を機に、数多くのカウンセリングを経験。しかし「共感」という一瞬の慰めだけでは、動かない現実を前に限界を感じる。
その最中、物事の両面を論理的に紐解く「ディマティーニ・メソッド」に出会い、自身の認識が劇的に変容。このメソッドの再現性に確信を持ち、ディマティーニメソッド®︎ファシリテーターとなる。現在はこれらを統合した独自のプログラムを体系化し、女性が「人生の操縦席」を取り戻すための支援を行っている。
背景には、金融・不動産分野での長年の実務経験があり、ビジネスの最前線で培った論理的な視点と守秘義務の遵守を徹底。実務家としての規律を重んじ、形のない「感情」を、解読可能な「技術」へと昇華させるアプローチに定評がある。

大切にしている価値観

  • 私たちは「ポジティブ」だけを良しとしません。 光と影、プラスとマイナスは常に同量存在します。 片方を排除しようともがくのではなく、両面をありのままに見る「中庸(バランス)」の視座を何よりも尊重します。

  • あなたは「助けが必要な弱者」でも「被害者」でもありません。 手渡すのは、一時的な杖ではなく、あなたが一生使い続けられる「羅針盤(認識の技術)」です。 依存するのではなく、自立して歩めるようになる。それこそが本来のあなたの力です。

  • 感情は天気のように変わりますが、「原理原則」は変わりません。 一見厳しい現実の中に確かな「秩序(愛)」を見出します。

OFF TIME 


#アートクープカンパーニュ
模様を描いて焼くパン作りにハマっています。サワー種とコーヒーの香りが元気の源。

#アップデートとリラックス
ヨガや瞑想、ランニングで自分を整えることが習慣。休日は海外ドラマを見たり、寝る前に家族とゆっくり話す時間を大切にしています

木製のフレームと大きなガラス窓からなる内装の部屋。外には木の枝が見え、自然の風景が広がる。
白い花瓶にドライフラワーが入った室内のシンプルなインテリア
焼き菓子のパンドイッチとパン。パンの上に白い飾りが施されている。周りにスライスしたパンや粉末とホワイトボードが置かれている。
白いベッドの上にトレイと二つの杯、窓の外に木々と秋の景色が見える室内
女性がパンを取り出すためにトースターの横でトングを持っている。
Next step

次は、あなたの物語を「再構築」する番です

感情の波に溺れるだけの時間は、もう終わりにしましょう。 必要なのは、強い意志でも、無理なポジティブ思考でもありません。 現在地を正しく知り、目的地へ向かうための「地図」と「技術」です。 Re:Thinkが提供するセッションが、具体的にどのようにあなたの「認識」を変え、人生を動かすのか。 そのプログラムの詳細をご案内します。