ABOUT「癒やし」や「共感」だけでは、現実は1ミリも動きませんでした。
The Story of Re: Think絶望の底で見つけた、「原理原則」という名の光
完璧を求めたキャリア時代
金融業界という、数字と契約が全ての規律ある世界に身を置いていました。「努力すれば結果は出る」「正解は必ずある」。そう信じ、母として、妻として、そして職業人として、完璧なロールモデルを目指して走り続けていました。
Re:Thinkの始動。感情を「技術」で超えていく
娘の不登校
その糸は、突然切れました。娘の行き渋り、不登校、強迫障害、そして発達の特性。「私の何が間違っていたのか」。会社を退職し、積み上げてきた自信もキャリアも崩れ去りました。目の前にあるのは、コントロール不能な「事実」と、出口のない自責の念だけでした。
「癒やし」では動かない現実に直面して
藁にもすがる思いでカウンセリングやコミュニティを巡りました。「辛いよね」「大丈夫だよ」という共感は、傷ついた心を温めてはくれました。しかし、家に帰れば現実は1ミリも変わっていません。私が欲しかったのは、一時的な慰めではなく、この状況を打破する「論理的な解決策(構造)」でした。
感情論を排した「法則」との出会い
転機は、人間行動学に基づく「ディマティーニ・メソッド」との出会いでした。 「物事にはプラスとマイナスが同量存在する」。 この原理原則を不登校という事実に当てはめ、私自身がワークに取り組んだ時、絶望がオセロのように「感謝」へとひっくり返りました。世界が変わった瞬間でした。
私はこのメカニズムの再現性に確信を持ち、誰もが使える「技術」としてプログラムを体系化しました。かつての私のように出口を探すお母さんへ、人生の操縦席を取り戻す「地図」を手渡す活動。Re:Thinkはここから始まりました。
ApprochRe:Thinkは、あなたの認識を「本来のバランス」に戻す場所です。
私は娘の不登校を通じて、傷ついた心に寄り添うことの大切さを誰よりも痛感しています。 安心できる居場所で、ただ話を聞いてもらう。それだけで救われる心があります。
しかし、もしあなたが「話を聞いてもらってスッキリしたけれど、家に帰るとまた苦しい」と感じているのなら、それはアプローチを変える合図かもしれません。
Re:Thinkが提供するのは、感情のケアとは異なる、「事実を正しく認識する」ためのセッションです。 あなたが抱えている苦しみは、出来事そのものではなく、「偏った認識(思い込み)」から生まれています。
ここで行うのは、問いかけによってその偏りを整え、事実をありのままに見る「認識のチューニング」です。
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「私には何もない」「母親失格だ」 そう自分を責めてしまうのは、あなたが「世間の物差し」や「理想の母親像」で自分を測っているからです。 セッションでは、あなたが人生で「本当に大切にしていること」を明確にします。 自分の中にすでにある愛情や才能に気づいた時、無理をして誰かになろうとする苦しい努力は終わりを告げます。
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子供の不登校や夫の言動など、受け入れがたい「事実」に対し、「その出来事に隠された恩恵(メリット)は何か?」を徹底的に探求します。 物事には必ず、光と影、プラスとマイナスが同量存在します。 ネガティブにしか見えない出来事の中に、同量のポジティブを見つけ出した瞬間、脳内の争いは消滅します。 それは、無理やり納得するのではなく、「最初から愛しかなかった」という真実に気づく、静かで温かい体験です。
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今、あなたは出口の見えないトンネルの中で、正解を探して疲れ切っているかもしれません。 Re:Thinkは、あなたに「新しい武器」を持って戦えとは言いません。 むしろ、「もう自分を責めて戦う必要はない」と気づいていただくことがゴールです。 事実をフラットに認識し、物事の秩序が見えた時、不安は感謝へと変わります。 その深い安堵感こそが、あなた本来の生命力を呼び覚まし、自然と人生を前へ進める力となります。
Re:Think の意味
「悩む」を止めて、正しく「考える」こと。
多くの人は、答えの出ない不安を脳内で反復することを「考えている」と錯覚しています。しかし、それは思考ではなく、ただの「反応」であり「消耗」です。 Re:Think(リ・シンク)には、2つの意味を込めました。
Re(再構築): 今の苦しい現実を作っている「認識」を壊し、ゼロから組み立て直すこと。
Think(思考): 感情に飲み込まれるのではなく、知性を使って事実を捉え直すこと。
知性は、自分と子供を守ための最大の「愛」である。 私はそう、信じています。
Profile井上 久美子
思考再起動コーチ / Re:Think 代表
娘の不登校という深い絶望を機に、数多くのカウンセリングを経験。しかし「共感」という一瞬の慰めだけでは、動かない現実を前に限界を感じる。
その最中、物事の両面を論理的に紐解く「ディマティーニ・メソッド」に出会い、自身の認識が劇的に変容。このメソッドの再現性に確信を持ち、ファシリテーターおよび認定心理士の道を志す。現在はこれらを統合した独自のプログラムを体系化し、不登校児を持つ親が「人生の操縦席」を取り戻すための支援を行っている。
背景には、金融・不動産分野での長年の実務経験があり、ビジネスの最前線で培った論理的な視点と守秘義務の遵守を徹底。実務家としての規律を重んじ、形のない「感情」を、解読可能な「技術」へと昇華させるアプローチに定評がある。
大切にしている価値観
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私たちは「ポジティブ」だけを良しとしません。 光と影、プラスとマイナスは常に同量存在します。 片方を排除しようともがくのではなく、両面をありのままに見る「中庸(バランス)」の視座を何よりも尊重します。
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あなたは「助けが必要な弱者」ではありません。 私たちが手渡すのは、一時的な杖ではなく、あなたが一生使い続けられる「羅針盤(認識の技術)」です。 依存させるのではなく、自立して歩めるようにする。それが私たちのゴールです。
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感情は天気のように変わりますが、「原理原則」は変わりません。 なぜそれが起きたのか? 偶然のせいにせず、背後にあるメカニズムを読み解き、一見厳しい現実の中に確かな「秩序(愛)」を見出します。
OFF TIME
#アートクープカンパーニュ
模様を描いて焼くパン作りにハマっています。サワー種とコーヒーの香りが元気の源。
#アップデートとリラックス
ヨガや瞑想、ランニングで自分を整えることが習慣。休日は海外ドラマを見たり、寝る前に家族とゆっくり話す時間を大切にしています
Next step次は、あなたの物語を「再構築」する番です
感情の波に溺れるだけの時間は、もう終わりにしましょう。 必要なのは、強い意志でも、無理なポジティブ思考でもありません。 現在地を正しく知り、目的地へ向かうための「地図」と「技術」です。 Re:Thinkが提供するセッションが、具体的にどのようにあなたの「認識」を変え、人生を動かすのか。 そのプログラムの詳細をご案内します。