Ep3.娘と私と算数と

「どうしてこんな簡単な宿題もやらないの?」 「なんで何度言ってもできないの?」

子供が勉強をしない時、親はつい「怠けている」「やりたくないからだ」と解釈し、イライラしてしまいがちです。 今回のエピソードでは、私自身が娘の算数の宿題をめぐって大喧嘩を繰り返し、そして、ある「残酷で、でも救いとなる事実」を受け入れた時のことをお話しします。

娘は「やりたくない」のではなく、脳の特性上「できない(学習障害の可能性)」のだという事実。

親が「当たり前にできるはず」という自分の価値観の押し付けを手放し、子供の「できない」を認めた瞬間、それまでの怒りは消え、娘の行動のすべてが理解できるようになりました。 そしてその「できない」のデメリットばかりを見ていましたが、同じ量・同じ質の分だけ同時に「メリット」も存在していたのです。

もし今、お子さんの「できないこと」に苛立っているお母様がいたら、ほんの少しだけ視点を変えるヒントになれば嬉しいです。

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